ドロ刑のネタバレ漫画67話&感想!【煙鴉】ボクの事は信じるな!
この記事では「ドロ刑」の第67話(6月20日発売のヤングジャンプ29号掲載)のネタバレについてシェアさせていただきます。
逃げることに成功した二人だが結局煙鴉に逃げられる班目、コレクションはどこに。
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- 1 「ドロ刑」の第67話のネタバレ
- 2 mo.com/24760.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">第66話:【番犬】敵同士の二人の信頼関係!」 逃げることに成功した班目と煙鴉は船の無線を使って、警察に連絡をした。 そして班目は煙鴉に聞きたかったことを聞くことに。 班目「何でここにいる?」 煙鴉は囮を仕込む発送は良かったが、それと同時に引き出しから千家に関する事件資料が消えていたので、隠した事で隠したいことなんだってわかったと。 そして班目の足の傷口をみる煙鴉。 煙鴉は千家組長のことをMと呼んでいたのはイニシャルだと思っていたが、ローマ数字で1000を指していて、それで合点がいった。 班目が捜査している以上ゆっくり準備できなかったので荒っぽいやり方で入り込んで、うまくいったと。 船から沖を見ると警察のチカチカとした光が見えた。 班目は戻って、やっと煙鴉を捕まえられると「まだまだ聞きたいことはあるし、いつもみたいに消えたり出来ないし。」意気込んでいます。 しかし煙鴉は「そうかな?じゃあね。」と浮き輪をもって海に逃げようとする。 班目は煙鴉の服をつかみ「言ったろ!逃がさねーって。」と言うと、「うん。知ってる。」と煙鴉は言って浮き輪を海に投げた。 班目「!?」 浮き輪と班目は紐で繋がれている。 班目は勢いで海に投げ出されそうになり、片手で船に捕まる。 煙鴉「前に言っただろ?ボクの事は信じるなって。」さっき傷口を見ながら紐で結んでいたようだ。 そう言って班目の船に捕まっている手に手をかけて「脚お大事にね!」と船から手を離させた。 班目「お前が言うな!!!」と海に流されていった。 そして千家組長や皆は警察に捕まり、班目もやっと沖まで泳いで警察と合流できた。 次長検事の若林が部下を使い、班目の机から資料を煙鴉にリークしていることがわかったが、若林も煙鴉を個人的に捕まえようと部下を係長の家に向かわせていた。 班目の仕掛けた罠に煙鴉ではなく次長検事がかかっていた。 そして捜査をしていた江津は何故かズボンを脱ぎ、笑いながら「これから二課の捜査がニュースの時間を占めることを楽しみに、和泉だけでなく色んな大物の資金洗浄をあぶり出してやるー。」と意気込んでいる。 千家組長は一言もしゃべらず、コレクションは未だ見つかっていない。 班目が千家組長と話すことに。 千家組長の部下の携帯から警察に通報したり、電話線を切ったり、仕掛けていたのは全て煙鴉だった。 そしてコレクションも船にあり、煙鴉に盗まれた。 ・・・ 第67話は以上となります。 ※「ドロ刑」の最新刊が無料で読めます! 興味がある方はコチラ↓ >>「最新刊」を無料で読む! 次に感想をお届けいたします。 スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 「ドロ刑」の第67話の感想
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「ドロ刑」の第67話のネタバレ
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「mo.com/24760.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">第66話:【番犬】敵同士の二人の信頼関係!」
逃げることに成功した班目と煙鴉は船の無線を使って、警察に連絡をした。
そして班目は煙鴉に聞きたかったことを聞くことに。
班目「何でここにいる?」
煙鴉は囮を仕込む発送は良かったが、それと同時に引き出しから千家に関する事件資料が消えていたので、隠した事で隠したいことなんだってわかったと。
そして班目の足の傷口をみる煙鴉。
煙鴉は千家組長のことをMと呼んでいたのはイニシャルだと思っていたが、ローマ数字で1000を指していて、それで合点がいった。
班目が捜査している以上ゆっくり準備できなかったので荒っぽいやり方で入り込んで、うまくいったと。
船から沖を見ると警察のチカチカとした光が見えた。
班目は戻って、やっと煙鴉を捕まえられると「まだまだ聞きたいことはあるし、いつもみたいに消えたり出来ないし。」意気込んでいます。
しかし煙鴉は「そうかな?じゃあね。」と浮き輪をもって海に逃げようとする。
班目は煙鴉の服をつかみ「言ったろ!逃がさねーって。」と言うと、「うん。知ってる。」と煙鴉は言って浮き輪を海に投げた。
班目「!?」
浮き輪と班目は紐で繋がれている。
班目は勢いで海に投げ出されそうになり、片手で船に捕まる。
煙鴉「前に言っただろ?ボクの事は信じるなって。」さっき傷口を見ながら紐で結んでいたようだ。
そう言って班目の船に捕まっている手に手をかけて「脚お大事にね!」と船から手を離させた。
班目「お前が言うな!!!」と海に流されていった。
そして千家組長や皆は警察に捕まり、班目もやっと沖まで泳いで警察と合流できた。
次長検事の若林が部下を使い、班目の机から資料を煙鴉にリークしていることがわかったが、若林も煙鴉を個人的に捕まえようと部下を係長の家に向かわせていた。
班目の仕掛けた罠に煙鴉ではなく次長検事がかかっていた。
そして捜査をしていた江津は何故かズボンを脱ぎ、笑いながら「これから二課の捜査がニュースの時間を占めることを楽しみに、和泉だけでなく色んな大物の資金洗浄をあぶり出してやるー。」と意気込んでいる。
千家組長は一言もしゃべらず、コレクションは未だ見つかっていない。
班目が千家組長と話すことに。
千家組長の部下の携帯から警察に通報したり、電話線を切ったり、仕掛けていたのは全て煙鴉だった。
そしてコレクションも船にあり、煙鴉に盗まれた。
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第67話は以上となります。
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「ドロ刑」の第67話の感想
ドロ刑Episode67を読んで煙鴉はやはりすごいなーと改めて思いました。
全てを知って仕組まれていることも考慮して、逆に仕組んで全てがうまくいったなんて、今までの経験からの考えなのか、こんなに予測できるなんてすごいと思います。
水の檻から逃げて、その後はどうなるのかと考えていましたがこんな結末だったなんて班目が少し可哀想ですがいつも通りでした。
でもやはりいつものように班目が叫んで煙鴉に逃げられるシーンは面白いなと思います。
煙鴉はあすかのところにコレクションをもっていくのか、あすかは何かを思い出すのか、これからの話が楽しみです。
警察の動きもこれからどうなっていくのか、班目は次に何を捜査していくのか楽しみです。
・・・
感想は以上となります。
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以上で「ドロ刑」67話のネタバレ・感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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