ドロ刑のネタバレ漫画62話&感想!2人揃って見つけたものとは..
この記事では「ドロ刑」の第62話(5月16日発売のヤングジャンプ24号掲載)のネタバレについてシェアさせていただきます。
二課のスパコン江津と班目が二人そろって見つけた!
早速「ドロ刑」の62話を見ていくことにしましょう。
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「第61話:「春人」飛べるか、飛ぶか!」
二課のスパコンがスマホに夢中な所、辺里に捕まる。
和泉の金の流れを追ったが完璧にクリーンだった。
しかし、辺里は「犯罪者ほど清廉潔白を謳う。」と。
「綺麗に見えるものほ程、裏があると思え。」と。
そして辺里はある部屋に投げ入れた。
そこはある捜査をしている途中の壁にぎっしり資料が貼られている部屋だった。
班目いわく煙鴉の正体を暴く捜査の部屋だ。
和泉に関わる金の流れから裏にあるものをあぶりだせと伝える。
スマホに熱中していたスパコンも目を輝かせ作業に取り掛かった。
そんな中、班目はハルと一緒にカフェにいた。(59話の続き)
日野春人ともう一回呼んでほしいとハルは伝える。
班目は捕まえられると思うとまた煙のように消える・・・と思いながら話を続ける。
ハルは一体誰なんだ、こんなに何もわからないままで近づけているのかと不安に思っているとハルがペーパーをトントンと指さし、書いてと。
ハルは自分のことを「手癖が悪くて、甘いモノが好きで、悪知恵が働く、他は、、、。」と班目書くように言う。
ハルは「真っ白な存在「白の子供」」と自分の存在がないことを思い出す。
そして書き上げたペーパーを持ち上げ「ほら、真っ白な紙がもう埋まった。」と。
班目は口を噤む。
ハルは今日は帰ると伝え席を立った。
班目がため息をついていると、カフェの窓の外からハルがコンコンと窓を叩く。
そして「もう一つ忘れてるよ、僕が煙鴉だ。」と言って去っていった。
班目は席を立って走って探すがもうハルの姿はなかった。
職場に戻った班目はやる気を出し、また調べ始めた。
そこに辺里がやってきて、和泉の出資先の会社で起きた小さな窃盗事件のメモを渡した。
班目は調べるが煙鴉とは関係ないかなーと思っていた所、指紋の書類に目を止めた。
鑑定してみないとわからないが、インクのにじみまで覚える程何度もみてきた書類だった。
その頃、煙鴉の正体を暴く部屋でも同じように何かを見つけた。
班目とスパコンは一緒に「見つけた!!」と。
・・・
第62話は以上となります。
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「ドロ刑」の第62話の感想
ドロ刑Episode62を読んで、どんどん班目のわからないことがつながってきて、これからどのような展開になっていくのか本当に楽しみになりました。
捜査は関係あると思っていても関係なかったり、その逆もあったり、0から調べることは大変なんだなーと改めて思いました。
テレビなどで犯人がなかなか見つからなかったりすると、まだーとか時間が経ちすぎて今更?と思うことなど今までもありましたが、簡単なことではないんだなと改めて思いました。
班目は指紋を覚える程見てきたというところでは、指紋はどれも同じように見えそうですが、何度も何度もみていると覚えてしまうんだなと、すごいなと思いました。
次回は二人の見つけた!がどんなものなのか、煙鴉の反応はどうなのか、とにかく早く知りたいです。
・・・
感想は以上となります。
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「第63話:煙鴉と組長の繋がりは..」
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以上で「ドロ刑」62話のネタバレ・感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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