フリーラインスケートの乗り方は?(動画あり) ドリフトスケートとは?

2014年11月28日

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どうも、こんにちはヽ(^0^)ノ、ねこまりもです。
ご訪問いただきまして、ありがとうございますm(_ _)m

フリーラインスケートってご存知でしょうか?

なんだか気になる名前ですが、これは手のひらサイズのスケートで横乗りで滑る次世代スポーツです。
アメリカの「Freeline Sports, Inc.」という会社が発売している乗り物です。
2005年に登場しました!

スケートボードやスノーボートに近いものですが、車輪が付いた板が2つあり、それぞれの板に片足づつ載せて滑るもので、左右バラバラの足を前後に動かして移動します。

スノーボートなどよりも若干、習熟するのに期間を要します。
人によっては数時間くらいである程度滑れるようになるそうですが、だいたい1週間くらいはかかるようです(*゚▽゚*)

自転車よりも速く走ることもできて、なんと坂も上ることができるんです!!
また腰をひねって走行するので、ダイエット効果もあり次世代のダイエットスポーツとしても注目を集めています(^O^)

フリーラインスケートはこんな感じです。

フリーラインスケートl
「フリーラインスケート」

そして実は似たようなスケートで「ドリフトスケート」というものも存在します。
「ドリフトスケート」って?
これは「Freeline Sports, Inc.」以外の会社から販売されているものです。
こんな感じです。

ドリフトスケート
「ドリフトスケート」

正直、フリーラインスケートとあまり変わらない印象ですが、違いは・・・

<ドリフトスケートの特徴>
・フリーラインスケートよりも値段が安い(2000~3000円くらい)
※フリーラインは10000円~15000円くらい。

・重量が軽い(1.5kg程)
※フリーラインは2kgくらい。

・タイヤが固くて破損しやすい

・足を乗せるプレートが小さめ

という感じです。

フリーラインスケートをしようとしている初心者や、子供や女性におすすめですね。

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では実際にフリーラインスケートをしている動画を見ていただいた方がイメージしやすいと思いますのでご覧下さい。
まずは滑るとこのような感じです(*゚▽゚*)

※音が出ます。

なんだかスケートボードようでもありローラースケートの横版という感じですね。
でも滑れたら楽しそうですヾ(@⌒ー⌒@)ノ

合わせてフリーラインスケートの乗り方、練習方法を詳しく説明してくれている動画もありますので、ぜひご覧ください。

※音が出ます。

ステップバイステップで説明してくれているのでわかりやすいですね(*゚▽゚*)

このフリーラインスケートが日本で爆発的にブームになり、日本でこのスケートの大会が開催されたり、オリンピックなどでも採用される可能性もあるので、今のうちにマスターしておけばその頃にはあなたもヒーローになれるかも・・・(^O^)

最後までおつきあいいただきまして、ありがとうございましたm(_)m

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