遮那王義経1巻のネタバレ&感想!京都で漂太の運命が変わる!

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今回の記事は「遮那王義経」第1巻のネタバレと感想をお届けいたします!

この漫画は源氏の武士である源義経に瓜二つの旅芸人の少年を主人公にした歴史のもしもに焦点を当てた物語です。

時は平安末期、戦が激化していく中で頭角を現してきた平氏が権力を誇示していた時代の中で義経に瓜二つの少年は旅芸人の仲間たちと共に京都まで出稼ぎに来ていました。

義経に瓜二つの少年は子どもとは思えない身体能力を披露し、その様子と少年を義経の母が見てしまい、人生を一転させる運命になることになります。

ありそうでなかった歴史を描いた作品です。

この物語の主人公、漂太は出雲の旅芸人集団である軒下一座の頭をつとめる7歳の少年です。

では、早速、この物語のネタバレと感想を見ていきましょう。

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「遮那王義経」第1巻のネタバレ

永万元年に出雲から京都まで来た漂太たちは路地で芸を披露していましたが、それを見ていた2人の女性から目をつけられてしまいます。

2人の女性の1人は常盤御前、もう1人は従者でした。

常盤御前は漂太たちを屋敷の者にも芸を見せたいということで貴族である藤原長成の屋敷まで案内させました。

そして漂太だけ奥まで案内されると漂太は旅芸人の身なりから貴族の身なりにされてしまいました。

その身なりのままで数日間だけいてほしいと言われ、訳のわからないまま屋敷の内を散策中に漂太は自分と瓜二つの少年に出会いました。

その少年の名は牛若丸と言い、若き日の源義経でした。

牛若丸は2歳から5年の間屋敷の外に出たことがなく、牛若丸と瓜二つの漂太と入れ替わることで屋敷の外に出ることができるという真実と常盤御前の目的を漂太はここで理解することになるのです。

牛若丸は元服を果たす7年の間、安全のため藤原光仁に匿ってもらうことになるため漂太と牛若丸は互いに身分を変えた生活をすることになります。

漂太と牛若丸は入れ替えて早々互いにピンチを迎えてしまいますが、機転を駆使して乗り越えます。

特に漂太の方は常盤御前を守るため平清盛に対して扇子でひっぱたくことをして退けます。

そのことで平清盛は漂太の物怖じしない気迫と覚悟に恐怖心を抱くことになります。

そして、屋敷か峨山直平を筆頭に平氏の監視を増やすことになるのです。

その後も常盤御前と過ごしてた漂太は牛若丸と常盤御前の過去を知ることになりました。

それは、牛若丸はかつて平清盛と戦って負けた源義朝の息子であること、常盤御前は牛若丸を守るために平清盛に従うことにしたということでした。

一方の牛若丸は初めての外出に体力が追い付かず、旅芸人の少年たちに迷惑をかけてしまうも少年たちのはからいにより、京都の広さや自然の美しさに感涙してしまうのでした。

そんな中、牛若丸は持病の発作を起こしてしまいます。

しかし、発作を治す薬は漂太のいる屋敷に忘れてしまいます。

そのことに気が付いた漂太は平氏の監視がいて、見つかってしまったら危険な状態の中、牛若丸に薬を届けるため屋敷の外に出ます。

しかし、峨山に見つかってしまった漂太は平清盛の時に見せた決死の覚悟で夜明けまでに戻ることを条件に牛若丸に無事薬を届けに行けました。

そんな中、漂太たちは山賊に襲われてしまいます。

危機的な状況の中、漂太の勇気と牛若丸の軍略を駆使して山賊たちを退けることに成功しました。

ほっとしたのもつかの間、山賊とやりあっている内に峨山の約束していた夜明けに次第に近づいてしまうのでした。

第1巻は以上となります。

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「遮那王義経」第1巻の感想

この漫画を読んだ感想は先の読めない展開にハラハラドキドキしながら読み進めることができる歴史漫画で読んでいて非常に楽しかったです。

そして、平安末期の過酷な時代を懸命に生き抜く漂太や牛若丸たちの心の強さに驚かされたこともありました。

どこにハラハラドキドキしたかと言いますと牛若丸に扮した漂太が常盤御前を助けるために平清盛を扇子でひっぱたたいた場面でした。

まだ7歳で心身ともに成熟していない漂太が誰も歯向かうことのできない平清盛に下手すれば命を無くしかねないのにも関わらず、気迫と勇気で平清盛を圧倒してしまう漂太に我ながら感服してしまいました。

漂太の大切な人のためなら命を投げ出せる覚悟とどんな時でも明るくいる心の強さは権力者である平清盛が恐れるだけの理由はあるって感じました。

7歳の少年が上記のような気質を持ち合わせていたら現代でも恐れられる存在になっていたと思います。

そして、漂太と牛若丸の瓜二つだけど旅芸人と貴族の境遇の違う少年2人。

山賊と戦うために2人の長所を活かして山賊を撃退する場面は2人がいれば敵なしと言わしめる息ぴったりのコンビになれると思って読んでしまいました。

それはぶっつけ本番なのにも関わらず、即興で決めた策略も失敗することなく成功させたり、策略の穴をすぐさま見つけて、穴をすぐ補うように策略を変える機転さが2人にはあり、心のどこかで2人は繋がっているのかと思ってしまいました。

そして、大人にも物怖じせず立ち向かう心の強さと勇気に驚かされました。

この物語は史実を交えながら歴史のもしもを実現させた漫画であり、歴史が苦手な方にも内容にのめり込みやすい構成で源義経の伝説でありそうでなかった展開を実現させています。

漂太と牛若丸を引き立たせる登場人物も個性的でいて、物語を盛り上げてくれる人物ばかりでいつの間にか2人が生きていた平安末期の時代の世界観に引き込まれてしまうくらいおもしろい漫画でした。

感想は以上となります。

ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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