ブラッククローバーのネタバレ212話&感想!もう一体の悪魔の正体は?

2019年7月22日

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この記事では「ブラッククローバー」の212話(7月13日発売の週刊少年ジャンプ2019年33号)のネタバレについてお届けいたします。

500年間続いた因縁の決着!

ついに悪魔の心臓をアスタの刃が捉えました!

本体を倒したのに消えない消滅魔法からアスタたちは逃げ切ることができるのでしょうか?

そして現れたもう一体の悪魔!一体その悪魔は何者でしょうか?

・・・

では早速、第212話を見ていくことにしましょう!

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「ブラッククローバー」第212話のネタバレ

※前回の211話はコチラ
211話:悪魔との決戦も最終局面!

魔法騎士たちのチームワークによって生まれたアスタの斬撃がついに悪魔の心臓を捉えました。

悪魔が消滅していくさなかにもう一体の悪魔が現れて消滅していく悪魔のことを先輩と呼んでいました。

その正体を問いましたが、消えゆく悪魔に対してその正体を明言せずに敗北者として罵り正体を聞く前に消えてしまいました。

悪魔の消滅を目の当たりに魔法騎士たちは勝利を確信しました。

そしてセクレはアスタたちにお礼を述べていました。

離れたところにいるヤミたちも勝利しシャーロットも感謝をしていました。

しかし悪魔の本体を倒しても悪魔が発動した消滅魔法は消えずに残り続けていました。

その魔法の効果によって影の王宮すら崩れ始めていました。

初代魔法帝もエルフたちに魔法を送り続けていましたが、体が限界に近く崩れ始めていました。

他の魔法騎士たちも異変を察知して出口が最上階にしかないことを悟っていました。

しかしヤミたちには最上階にも行く術がありませんでした。

ついに初代魔法帝の護光に光が途絶えてしまいました。

すると頭上に空間魔法が現れ一瞬で魔法騎士たちを救い出しました。

アスタも他の仲間たちに出会えてホッとしていました。

その空間魔法はヴァルトスのもので彼とラデスは罪を償うための第一歩として行ったとしていました。

パトリにもヴァンジャンスを蘇らせると言うことが残っていました。

最後にヤミたちもレブチとゲルドルを引っ張って消滅魔法から抜け出してきました。

透過魔法で消滅魔法を透過して鎖魔法で魔法の魔力を封じ込めて逃げ道を作り出していたのです。

アスタはレブチのことはすっかり忘れていました。

そしてついに全員が揃って影の王宮の出口へと向う姿勢が揃ったのです。

・・・

第212話は以上となります。

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次は感想をお届けいたします。

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「ブラッククローバー」第212話の感想

いよいよ長きに渡る悪魔との決戦に決着がつきました。

チームワークによる攻撃がこの決着を生むこととなりました。

そして悪魔が消滅していく中で現れたもう一体の悪魔は一体何者なのでしょうか?

悪魔は他に複数いることももしかしたら推測されます。

アスタの持つ魔導書の中に宿る悪魔の正体も未だ明かされていません。

いよいよ初代魔法帝たちとの別れが近づいてきました。

初代魔法帝たちはアスタたちに何を伝え残すのでしょうか?

そして全員で無事に影の王宮から脱出することができるのでしょうか?

・・・

感想は以上となります。

次回の第213話はコチラ!
213話:因縁の悪魔との対決が決着!

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以上で「ブラッククローバー」第212話のネタバレ・感想を終わらせていただきます。

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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