テラフォーマーズのネタバレ231話&感想!戦いの行方は一体!?
この記事では「テラフォーマーズ」の#58(231話)(週刊ヤングジャンプ52号11月29日発売)のネタバレについてシェアさせていただきます。
「前話」からハンニバルとサムライソードの戦いが始まりました。
果たして強敵と言われているハンニバルにサムライソードは勝つ事が出来るのでしょうか?
今回で決着が付きます…
果たして勝負はどうなるのでしょうか?
そして怪我を負っていた小吉にも変化があります。
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「#57(230話)サムライソードになる軌跡・・」
サムライソードは戦いの中で昔授業中に聞いた話を思い出します。
それは「生命より価値のある物があるから戦いが始まって、生命より優れた物がないから戦争が終わる」と言う言葉である。
サムライソードは命より大切なものはないと言うなら「何故 お姉ちゃんは死を選ばなければならなかったのか!!」と、この言葉を思い出し、怒りながらハンニバルに攻撃をします。
ハンニバルは切れた右足の小指をコックに渡し「後でくっつけるから、切り口焼いといて」と楽観的に言いながら戦いを続けます。
ですがハンニバルは僅かな戦闘で糸を出して後ろ足の感じから予想し、サムライソードのM.O.手術のベースである『ツムギアリ』を当てます。
ここからサムライソードとハンニバルの戦いが一気に佳境になります。
サムライソードは特性を生かし攻撃をするのですが、ハンニバルはその攻撃を全部避けます。
と言うのもサムライソードがM.O.手術でいくらパワーを昆虫レベルまで上げても、それまでの経験が重要になって、いくら鍛えたからと言って元々の強いハンニバルとの力の差を埋める事は出来なかったのです。
そしてハンニバルの攻撃は船体を揺らすほど衝撃を与え、ナレーションが入ります。
「勝敗は船に彼女一人で乗り込んだ時点で分かっていた事だった…」
場面は変わり小吉の病室に変わり、小吉は失ったはずの左腕に感覚を覚えます。
そうM.O.H(モザイク・オーガン・ハイブリット)の技術を用いた義手が装着されているのです。
これで人為変態すれば前のように毒針を出す事が出来る様になって、前の様に戦える様になります。
そして小吉は皆に「力を貸してくれ 今度こそ俺自身が戦う時だ」
と言った所で次回に続きます。
・・・
#58(231話)は以上となります。
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やっぱりハンニバルは強かったです。
決着の瞬間が描かれていませんがナレーションから察するに、サムライソードはハンニバルに負けてしまったと思います。
運良く逃げきれても瀕死の状態なのかなと思います。
サムライソードは善戦しましたがやっぱりニュートン家は強いですね、この強さの敵が今後何人も登場すると思うと恐怖です。
けどどうやって太刀打ちしていくのか考えるとワクワク出来て楽しいです。
そして小吉の戦線復帰は純粋に嬉しいです。
それに新たな技術「M.O.H」がどんなのか詳細が気になります。
人為変態すれば毒針が出せるみたいですが、普通の義手には見えませんし他の能力もあるのか気になります。
話も一段落したので次はどうストーリーが展開されていくか気になります。
感想は以上となります。
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以上で「テラフォーマーズ」#58(231話)のネタバレと感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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