私たちはどうかしている ドラマ ネタバレ 5話！妊娠？の七桜が手紙を..
この記事では、ドラマ「私たちはどうかしている」の第５話（９月９日放送）のあらすじのネタバレと感想をお届けしたいと思います。
またこのドラマの全話放送分（見逃し配信）を無料で視聴できる方法（Hulu）や、原作の漫画が気になる方向けの案内も合わせてご紹介させていただきます。
さて、ドラマ「私たちはどうかしている」の「第４話」では、花岡七桜（浜辺美波）と高月椿（横浜流星）の誠意が、父親の死と誤解によって気持ちが壊れていた城島（高杉真宙）のこころを癒すことができました。
そんな中、結婚式に向けて準備を進めていた七桜と椿ですが、なんと七桜が妊娠しているかもしれないことが発覚したのです。
では早速、ドラマ「私達はどうかしている」の第５話のあらすじのネタバレを見ていくことにしましょう。
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ドラマ「私たちはどうかしている」第４話のあらすじのネタバレ
※前回はコチラ！
「第４話のネタバレ：城島の二面性が露呈し….」
七桜（浜辺美波）の母親のふりをしていた夕子（須藤理彩）は小料理屋をやっていました。
そして、その店になんと今日子（観月ありさ）が突然現れ、夕子にいやがらせとも取れる卑劣な圧力をかけたのです。
そんな今日子の異常さに夕子は、七桜との関わりから手を引こうとします。
・・・
七桜は、自分がもしかしたら妊娠しているかもしれない..と気づいていました。
そんな七桜は、椿（横浜流星）に対して嘘をついているうしろめたさと、自分の椿への想いのはざまで悩んでいたのです。
そんな中、七桜は、椿から結婚式の招待状を送る必要があるので七桜の実家の住所を教えてほしいと聞かれました。
もちろん実家なんてない七桜は、椿に対してまたうそを重ねました。
実家は遠いから母は呼ばなくていいと…
２人がこのやりとりをしているタイミングで今日子が現れて、七桜の母親の夕子はこの近くの店にいるのでは？と問い詰めたのです。
七桜はあせりつつも苦し紛れに言い逃れをしたのですが、その話を聞いた椿は夕子に挨拶に行くと言ったのです。
早速、椿と七桜の２人は夕子の店を訪れます。
そして、２人は夕子を結婚式に招待したのです。
その際に夕子は、実は自分は七桜の母親ではないということを告白しようとしたのですが、椿には伝えることができませんでした。
七桜は、椿が七桜のために、夕子に一生懸命、結婚式に招待してくれている姿を見ていたのですが、いたたまれない気持ちになります。
そして、ついに七桜は椿に自分のすべてを打ち明けようと決意したのです。
・・・
その翌日、椿は七桜を夜の庭に呼びます。
椿は、七桜に蛍が舞うすばらしい幻想的な光景を見せたかったのです。
そして椿は自分と父親との思い出を語りました。
ここで七桜は、意を決して自分の真実を打ち明けようとします。
しかし、ちょうど今日子に邪魔をされてしまって、椿に真実を明かすことができなかったのです。
・・・
そんな中、大旦那（佐野史郎）はなぜか弁護士を呼んで話をしていました。
その時の大旦那の脳裏には、15年前の事がまざまざと浮かんでいたのです。
それは、15年前に光月庵に来ていたさくらという女の子が作ったお菓子の味です。
大旦那はさくらが作ったお菓子を食べたのですが、その味が忘れられなかったのです。
そんな大旦那は、七桜と椿の結婚式の日と重なっていた茶会をなぜか一週間前倒しで開催することにしました。
この大旦那の判断は、二人の結婚を認めた..ということでしょうか？
・・・
そんな中、椿との結婚式当日に見捨てられた栞（岸井ゆきの）は、他の男性とお見合いをしていたのですが、その見合いの席で七桜の母親が実は人殺しだという噂を聞きました。
その後、栞は、椿の結婚式の日が決まったと聞いて、ある決意をしたのです。
いったい栞は何をするつもりなのでしょうか？
・・・
そんな中、七桜はふとしたことで城島（高杉真宙）の離れの部屋を再び訪れます。
そこは、七桜が15年前に母の百合子（中村ゆり）と一緒にしばらく暮らしていた懐かしい部屋です。
城島がその部屋を離れて、一人きりになった七桜は、押し入れをふと覗いてみたのですが、その天板裏に何かしらの道具箱が隠されていることに気づきました。
何気にその道具箱を手に取ってみた七桜はある手紙を見つけます。
その手紙はなんと椿の父親の樹（いつき：鈴木伸之）が、七桜の母・百合子に宛てた手紙だったのです！
そして「七桜へ」と書かれた封筒もありました。
七桜はその中身を見たのですが、その内容は七桜と椿の運命を根底から揺るがす衝撃的なな事実が記されていたのです！！
いったいどのような事実が書かれていたのでしょうか。。？
・・・
ドラマ「私達はどうかしている」第５話のあらすじのネタバレは以上となります。
さらなるネタバレの詳細については、放送後に追記させていただきます。
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ドラマ「私たちはどうかしている」第５話の感想
ドラマ「私たちはどうかしている」の第５話では、いろんな状況が重なって、結婚式の直前に七桜（浜辺美波）は椿（横浜流星）に自分の真実を話す決意をします。
この決意は今後の物語の展開に大きく影響を与えていく気がしますね。
また、七桜の母親の百合子（中村ゆり）と、椿の父親との関係が明かされそうです。
やはり２人は親密な関係だったのでしょうか？
どうやら第５話では、七桜と椿の出生の秘密が明かされそうな予感がします。。
第５話は、近づいているクライマックスに向けての序章という感じがして、ハラハラドキドキしそうですね。
第５話以降の展開が楽しみです。
第５話の感想については、放送後にあらためて追記させていただきますね。
では、次に次回の第５話についての世間の意見・期待の声をすこしご紹介したいと思います。
「ここまでずっと原作通り忠実に再現してあり、とても面白いです！
展開は早いけど、ダラダラと進む方が多分見てて飽きると思うから、早くて有難いです！
次週が気になって気になって。。。
原作通りの再現率にも注目していますが、それぞれの役者さんの魅力やお着物、和菓子、和風家屋など、見ててとても楽しく全く飽きません！
原作もまだまだ終わらなそうなので、「私たちはどうかしている！2」をすでに期待しています！」「展開早すぎだけど、このスピードじゃないと原作に追いつけないよ！
とはいえ、原作もまだ着地点が見えないのだけど…」「ドロドロしてるけど、主人公が強い心持っているし、テンポよく話が、進むのであっという間の1時間で楽しめます！」
「今回、最初からとばしててびっくりしました(笑)
流星君も美波ちゃんも本当に和服が似合いますね。
凄く素敵です。
来週も楽しみです。
1週間が長いな～
ラストは2時間スペシャルとはいえ、やはり短くてさみしいです」「しょっぱなから鼻血ぶーの展開でドキドキが止まりませんでした。
でも今回、わらびもちのくだりはとてもよく物語ができていて、最後は感動すらしました。
続きがまた楽しみです。」「ラブシーンがもう美しすぎて、そして流星君の筋肉に（キャ〜ッ）って心の中で叫んでました。美波ちゃんももちろんですが流星君の品の良くて美しいこと!男性で美しいなんて感情を持ったの初めてで、完全に流星君にどハマリしてます。あの涼し気な目元でニッコリされたら間違いなく堕ちます。」
「ストーリー展開が面白くて、一週間が長すぎるくらい待ち遠しい！
今回もあっという間でした。目と心が潤う癒しのドラマです。」「毎回、女将の童謡が怖いです。
来週は、何の歌だろうか？」「全体的には面白いし、出演者の演技にも期待して楽しみにしているのですが、伏線や設定がちょっと雑だなぁと思うところあり。初回のお菓子職人とおかみの怪しい関係はもう描かないのか？おかみは毎回バレバレの嫌がらせをして大旦那は咎めないのか？育三郎さんの演じるキャラ、なんとなく若すぎない？椿と七桜は隣で寝てても知らんぷり？
このモヤモヤがわざとだったら凄い。いつかすっきりするのか？と思いつつ次回も楽しみにしています。」（ヤフーコメントより引用）
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以上となります。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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