信長協奏曲の最新刊ネタバレ17巻&感想!信長に刺客!だが正体はあの有名人!?

2019年3月30日

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この記事では「信長協奏曲」第17巻のネタバレ・感想をお届けします。

前回の第16巻では中国攻めを敢行していた羽柴秀吉は自身を不審に思う竹中半兵衛を暗殺してしまいます。

そのことで織田信長に扮したサブロー(以下信長)に呼ばれた秀吉は信長に対する不信感がばれないように誠心誠意尽くすふりをすることにしました。

中国攻めも佳境に近づく中で、信長は秀吉に対して何を思うのでしょうか。

早速ネタバレと感想を見ていきましょう。

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では早速、第17巻を見ていくことにしましょう!

「信長協奏曲」第17巻のネタバレ

秀吉との対談を後にした信長は市と前田利家を連れて尾張の海へやってきました。

久しぶりの故郷の海を懐かしむ中、信長は市に海の先にあるイタリアのことを話していました。

そして、信長は中々北陸に戻らない利家にいずれは一国一城の主になって欲しい願いを伝え、鼓舞させていました。

海で信長一行がのんびりしている中、安土では明智光秀に扮した本物の信長(以下、光秀)が信長の帰りを待っていました。

その時に信長の正室である帰蝶に出会ってしまいます。

しかし、帰蝶には光秀は信長には思えなかったみたいでした。

しかし、光秀は入れ替わる前の信長に瓜二つとは思っていました。

入れ替わる前の信長(今の光秀)は元来体が弱くよく咳をしていました。

しかし、いつの間にか光秀が咳をするようになったことに気がついた光秀が本物の信長なのではないかと伝えますが、光秀が否定したので帰蝶も納得したようでした。

その後、信長が帰って来て光秀と談話することになりました。

光秀は信長を待っている間、2人が入れ替わっていることを知っている女忍者・おゆきから信長(サブロー)の正体を聞かれ、おゆきにこの世の者ではない言い方をしたすぐに信長が帰って来てこの話は終了になりました。

また、備後では将軍・足利義昭が商人に腕の立つ忍びを要求していました。

そして、時は流れ天正8年、とき丸と見知らぬ男がだんご屋で話をしていると偶然通りかかった信長と堀秀政とおゆきがだんごを買いに来ました。

おゆきはとき丸から見知らぬ男について警戒をするよう言われていました。

信長は戦況報告を聞くため秀吉のいる播磨の姫路城に着いていました。

着いた直後に食事となり、配膳は秀吉の子飼い佐吉が行いました。

佐吉は2人を見るために配膳を申し出ていたので、2人を見るやうっとりとしていました。

食事後は信長は佐吉の案内によって温泉に浸かっていました。

のんびりしている中、信長は突如現れた刺客に襲われます。

刺客の名は石川五右衛門で現代を生きていた信長はその存在を知っていました。

そのことに驚いていた五右衛門でしたが、状況が不利と見るや逃亡します。

ひと段落ついた後、秀吉は自分の領内に刺客を放たれたことに腹を立てており、犯人は自分の弟、秀長と思いますが、足利義昭だと理解しました。

そして、天正9年2月、信長は本能寺で、フロイスとイエズス会のヴァリニャーノを迎えていました。

2人の外国人の側には同じく未来から来た黒人、弥助がおり、奴隷の身から解放させました。

その後、本能寺に家臣を集めて盛大な軍事パレードである天覧馬揃えを披露しました。

天覧馬揃えを終えた信長が安土城へ戻ります。

安土城へ戻ると越中を攻略中の佐々成政に越中を平定後は越中の国主として認めることを伝えます。

これに不服だったのが利家でした。

2人はいがみ合っていましたが、越中に敵軍が侵攻中の方向を受け、越中へ戻っていきました。

奴隷の身から解放された弥助は晴れて織田家臣となり、衣装も和服になりました。

そして、信長の小姓である森蘭丸は兄、森長可に叱咤されたので小柄ながら剣術を扱うおゆきに鍛錬を乞いますが断られます。

このことから自分なりに信長を守ることを決意しました。

そんな織田家中に徳川家康がやってくるのでした。

・・・

第17巻は以上となります。

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「信長協奏曲」第17巻の感想

光秀と帰蝶のやりとりが切なく感じた第17巻でした。

光秀と帰蝶は信長が不在の時に出会ってしまうのですが、なんだか切ない気持ちになりました。

それは帰蝶は今の信長と昔の信長知っているということです。

妹の市はサブローに入れ替わった信長しか知らないので、今の信長を実の兄と思っていると思っています。

しかし、帰蝶は入れ替わる前に結婚をしているので、信長の些細な変化に気づいていました。

それは咳のことで昔の信長は体が弱かったので咳をしていましたが、今の信長は咳をすることなく、むしろ体が丈夫になっています。

逆に光秀が咳をするようになったので帰蝶は少なからず知っていたと思います。

帰蝶に本物の信長はどうか尋ねられた光秀はきっと自分が本物の信長と伝えたかったと思います。

入れ替わって中々会うことがなくなったので、それだけで嬉しいでしょうしその嬉しさを言葉にしたかったかもしれません。

しかし、入れ替わったことで織田家は滅亡せず最大勢力を築いていることを知っている光秀は口に出せなかったと思います。

もし、言ってしまったらサブローはこの世にいれなくなってしまうと思いますし、最悪の場合織田家は滅亡する可能性だってあると思います。

自分の気持ちを殺してサブローの影として、信長ではなく光秀として生き抜く覚悟が見えた瞬間でもありました。

また、新たな家臣が加わりました。

名前は弥助ですが未来から来た外国人です。

弥助はフロイスとヴァリニャーノのもとにいましたので、史実通りに物語が進んでいることもわかりました。

信長の計らいにより織田家臣の一員になった弥助はこの後、どのような活躍を見せていくのかこちらも楽しみです。

物語は天正9年となり、本能寺の変まで残り1年となりました。

この後は武田征伐が待っていますので、どのように展開されるか非常に興味があります。

また、信長と光秀の関係がこのまま続いていくのかも気になるところなので、目が離せなくなってきました。

次の第18巻が待ち遠しいです。

・・・

感想は以上となります。

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以上で「信長協奏曲」第17巻のネタバレ・感想を終わらせていただきます。

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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