ルーズヴェルト・ゲームの視聴率は？半沢超えで逆転だよ逆転！？
どうも( ^_^)／こんにちは。ねこまりもです。
記事をご覧いただきましてありがとうございます！
高視聴率の42.2％を記録した「半沢直樹」と同じ作者である池井戸潤が送る物語・・・
が、いよいよTBS日曜劇場にて放送されます。
ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」です。
あの「半沢直樹」と同じ作者ということで、この「ルーズヴェルト・ゲーム」の内容や、視聴率はいったいどうなるのか？
等、いろいろ気になることが満載ですね。
この物語は、経営危機にある中堅精密機器メーカーである「青島製作所」が舞台です。
この会社を再建しよう！と奮闘する社長の細川(唐沢寿明)・・・
そして、廃部を追いやられようとしている同社の野球部の存続を懸けた攻防戦を描いた物語です。
注目されているこのドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」ですが、あの「半沢直樹」をも超える「半沢超え」を達成するのでは！？とまことしやかにささやかれています。
「半沢超え」というのは、物語の内容、視聴率ともに「半沢超え」！ということだと思いますが、そもそもなぜこのようなことがささやかれているのでしょうか？
このきっかけは、先日のイベントにあります。
このドラマの特別披露試写会と記者会見が、4月20日に東京の丸ビルホールで行われました。
出演者である唐沢寿明、檀れい、江口洋介、石丸幹二、立川談春たちが登場しました。
唐沢寿明が、このドラマは、いろいろと驚く展開になるので、期待していてください！とコメントしたそうです。
また、半沢直樹も超える！とも名言しました。
これがきっかけで、まさに内容と視聴率ともに「半沢超え」では！？と、巷でささやかれているのです。
このドラマにもキャッチフレーズがあります。
「半沢直樹」では「クソ上司め、覚えていやがれ！」や「倍返しだ！」でしたね。
特に「倍返しだ！」はブームになりました。
今回の「ルーズヴェルト・ゲーム」では、「逆転だよ逆転」「7点取られたら、8点取ればいい」です。
「7点取られたら、8点取ればいい」のフレーズは、野球を愛したあのアメリカのルーズヴェルト大統領の言葉からの引用で、「野球で一番おもしろいゲームスコアは、８対７だ」と言ったそうです。
まさに攻防戦！で、このドラマでは、ハラハラドキドキするシーンが多く出てきそうですね。
また「取られたら取り返す！」というフレーズもありますので、いずれかのフレーズがまたブームになりそうです♪
私は「逆転だよ逆転」がブームになるかな・・と感じています。
「逆転だよ逆転」！のいきおいで「半沢超え」をして、ハラハラドキドキさせる「ルーズヴェルト・ゲーム」に、今から楽しみにしております。
最後までご覧頂きましてありがとうございました。
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