あひるの空615話のネタバレ&感想!空と鷹山、似た者同士だから譲れない!
この記事では「あひるの空」615話(マガジン最新刊2019年20号 4月17日発売)のネタバレと感想についてお届けします。
前回は鷹山の過去とI・H準々決勝の九頭龍対大栄の第2ピリオドのお話でした。
では早速615話のネタバレについてみていきましょう。
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では早速615話を見ていくことにしましょう!
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第2ピリオド早々に空に3Pを決められた鷹山はチャンスがあったら外さないので打ちたい!とチームメイトに伝えます。
開始早々の空の反撃は鷹山に火をつけた。
ただ、九頭龍7点対大栄25点とまだ点差は離れたままです。
鷹山はキャプテン白石に「お前の得点なんか当てにしてねーよ!」と言われてしまい、八熊には「どんどん打っていけ!」「ま、この点差でわざわざ3Pを打つ理由は見当たらねーけどな!」と言われる。
そこでまた過去の話に戻る。
横浜大栄高校の酒巻監督のもとへ1本の電話が入る。
施設でバスケを教えていて、会いに来て欲しい子がいると。
酒巻は断ろうとしたが、その前に電話を切られ会いに行くことになる。
酒巻は会いに行くと体育館の壁の隅に体育座りをしている小さな男の子。
酒巻は思った。
そこに未来なんでものはなかった。
決して体格やセンスの話じゃない。
家鴨(あひる)は大空を舞えない。
ただ、そういう話だ。
と・・・。
しかし、出た言葉は「来る者は拒まねえが、去る者も追わねえ主義だ」と。
なぜあの時可能性を指したのか、おそらく不遇か、決して幸運ではない。
鷹山にバスケを教えていて酒巻へ紹介したのは空の母親であった。
空に似ていると思い「あの日の空が青すぎて、飛べる!って思った。」と。
「ただ、それだけ」ってよ。(笑顔の空の母親)
そして、現在の試合に戻り、鷹山が3Pを決める!!!
3Pを返し九頭龍7点対大栄28点の21点差へ戻った。
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第615話は以上となります。
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「あひるの空」第615話の感想
あひるの空615話を読んで、空と鷹山の似た者同士の対決にドキドキしています。
同じ人に教わっていたことから、プレーや所作などが似ていて、さらに身長も小さいことから同じような考えを持っている。
身長が小さくて悩んでいたところから、バスケット以外にも身長の関係ないスポーツがあるにも関わらず、バスケットを始めて活躍している2人をみて勇気をもらえるなと思いました。
酒巻監督も鷹山にキツイ言葉をかけたりしましたが、今は理想とするプレースタイルを作れていることもすごいなと感じました。
次回はどのような展開になるのか誰を主体に進んでいくのか楽しみです。
去年の悔しさから、どれだけクズ高は変わっていったのかが見ものだなと思います。
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第615話の感想は以上となります。
次の第616話はこちら!
「616話:家鴨は空を飛べるらしい!」
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以上で「あひるの空」第615話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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