かぐや様は告らせたい151話のネタバレ&感想!インド編の始まり!?

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今回の記事では「かぐや様は告らせたい」の第151話についてネタバレと感想をお届けさせていただきたいと思います。

この「かぐや様は告らせたい」第151話の見どころは何と言っても、インド編の始まりです。

四条眞妃と四条帝がインドに来た理由とは何か?

何故インドを選んだのでしょうか?

気になりますね。

では早速「かぐや様は告らせたい」第151話のネタバレについて見ていくことにしましょう。

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「かぐや様は告らせたい」第151話のネタバレ

※前回はコチラ!
第150話:デートの結末は!?

クリスマスで男女が恋愛を謳歌している頃、その輪からはじき出された者が一人いました。

それは四条眞妃。

彼女はインドのニューデリーに来ていました。

また道連れをくらった弟の帝と。

「姉を一人で海外旅行なんてさせられないだろ! こっちの心配も考えろよな!」と言う帝に対し、眞妃も「別に平気よ ガイドだって付いているんだから」と言い合う二人。ガイドさんは、シンさんです。

今回はこの3人でインドを旅するようです。

帝はまず、何故インドなのかを眞妃に聞きました。

「だとしてもだよ…イタリアとかじゃダメだったわけ? なんでわざわざインドなんだよ」
眞妃は「悟りを開くためよ」

「インドは仏教やヒンドゥー教、イスラム教の国… 俗世の煩わしい雑念から解放され涅槃を目指すにはこの国に来るしかなかった」

帝はその理由を聞き「もしかして翼くんが渚ちゃんと付き合った事まだ引きずってんの? そんで悟りとか涅槃とか言い出したわけじゃないよね?」と直球を返してしまう。

眞妃は「アンタにはわからないでしょうね! 

好きな人が友達と付き合って、あきらめることも友達を嫌いになることもできない私の苦しみが!」と返答し、インド編がスタート。

一行はお祈りをするモスクという場所にやってきた。

女性は頭に布を巻いて、祈りをするらしい。眞妃は手を合わせて、祈りをささげる。

「一体愛とは何…?」と言う疑問に向き合っていた。帝が眞妃に悟れたか聞くと、「まぁそこそこ悟った感あるわね」と本当は悟れていない様子。

その後もショッピングやマッサージをしながらインドを楽しんでいたのだが、「悟る気ねぇだろ!! やってる事ただの観光じゃねぇか!!」と帝がキレてしまう。

一方そのころ、白銀とかぐやはキスしていた。

一方そのころ、石上とつばめは抱き合っていた。

翼くんと渚も、モザイクかかるくらい見せられない事やっていた。

・・・

第151話は以上となります。

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次に感想をお届けいたします。

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「かぐや様は告らせたい」第151話の感想

インドと言えばヨガの本場で、確かに悟りを開くにはインドが良いでしょうが、ただの観光になってしまった眞妃。

一方はそれぞれの関係に進展があったのにも関わらず残念ですね。

次回は誰のどんな話になるのか注目です。今後も楽しみですね。

・・・

感想は以上になります。

※次の第152話はコチラ!
第152話:それぞれの振り返りと新学期へ!?

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以上で「かぐや様は告らせたい」第151話のネタバレと感想を終わらせていただきます。

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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