ダイヤのA act2 第180話のネタバレ&感想 「チームの為に」薬師高校の攻撃

2019年10月12日

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今回の記事では「ダイヤのA actⅡ」第180話(8月28日発売の週刊少年マガジン2019年39号掲載)のネタバレと感想をお届けいたします。

今回の第180話の見どころはやはり薬師高校の攻撃です。

追い詰められている薬師高校は轟に良い状態で打順が回るように打線を繋ぎます。

では、早速「ダイヤのA actⅡ」第180話のネタバレについて見ていくことにしましょう。

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「ダイヤのA actⅡ」第180話のネタバレ

※前回はコチラ!
第179話:「明と暗」待望の追加点

8回表

薬師高校の攻撃は9番増田から始まります。

轟はベンチの隅に座って天久の「スライ」を攻略する為、イメージをします。

増田は轟に繋げるため、天久のボールに必死に食らいつき粘ります。

そして、粘りに粘って増田はフォアボールを選びます。

天久のピッチングも枠から大きく外れるボールも増えてきて、終盤に入り疲れの様子を見せます。

打順は1番に戻り、秋葉がバッターボックスに入ります。

秋葉は、ランナーがいるかいないか、それだけで投手にプレッシャーをかけることができると考えます。

秋葉は確実に得点を挙げるため、天久にプレッシャーをかけるためバントの構えを見せます。

そして、一塁の増田も次の塁へ進むべくランナーに無警戒なことが多い天久の隙を伺います。

高見はこれまでほとんどバントをしてこなかった薬師がバントの構えに警戒します。

しかし、秋葉は天久が投球モーションに入るとバッティングに構えなおしエンドランを仕掛けます。

秋葉はかろうじてバットに当てますが天久の目の前のボテボテの当たりとなります。

増田は着実に進塁し二塁で止まります。

得点圏にランナーを進め、ここで轟に打順が回ってきます。

エースと主砲の第4ラウンドが始まります。

轟監督は、雷市にはっぱをかけます。

チームの為にバットを振ろうとして敗戦した青道戦をよぎりながらも

あえて、チームの為と強調し轟に発破をかけます。

真田も俺とお前で勝負を決めようと合図を出し発破をかけます。

観客達も轟の一打に期待し会場中が沸き上がります。

市大三高も思い通りにはさせまいと気合を入れなおします。

・・・

第180話のネタバレは以上となります。

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次は感想をお届けいたします。

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「ダイヤのA actⅡ」第180話の感想

粘りに粘った結果、薬師は大きなチャンスが到来しましたね。

このターニングポイントを制したチームが勝つといっても過言ではなさそうですね。

天久と轟どちらがこの勝負をものにするのか非常に楽しみです。

最高潮に達した市大三高対薬師高校の試合展開に来週以降の展開に期待が高まります。

・・・

「ダイヤのA actⅡ」第180話の感想は以上になります。

次の第181話はコチラ!
第181話:「去年の自分」天久VS轟

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以上で「ダイヤのA actⅡ」第180話のネタバレと感想を終わらせていただきます。

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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