DAYSのネタバレ最新308話＆感想「変わらぬ原点」走る柄本

2019年8月22日2019年8月30日

今回の記事では「DAYS」第308話のネタバレと感想をお届けいたします。

今回の「DAYS」308話の見どころは柄本のプレーイングです。

これまで通りひたむきにボールを追いかけて走り回ります。

・・

では早速「DAYS」308話を見ていくことにしましょう！
(8月21日発売の週刊少年マガジン2019年38号掲載）

「DAYS」308話のネタバレ

※前回の307話はコチラ
「307話：「震える魂」ポテンシャル」

速瀬が抜けた穴を見事に鈴木が埋め、さらに聖蹟の左サイドについても息がぴったりです！

速瀬と鈴木の好プレーに観客たちも歓声を上げます。

聖蹟のベンチはこのプレーをみてこれまでのミニゲームでの練習の成果ではないかと言い出します。

梁山で左サイドをずたずたにされたことから左サイドを強化するため等ミニゲームでのチーム分けに意味があったことに気づきます。

しかし、依然として聖蹟のピンチが続きます。

細かくパスを繋いで聖蹟のペナルティーエリアへと侵入します。

ブロックしたこぼれ球が水樹のもとへと落ちます。

亀岡から猫谷へとパスが通りますが、臼井が猫谷にしっかりマークにつきます。

猫谷が放ったボールの先には鳥飼が走りこんできています。

灰原が自分のマークを捨てて鳥飼にマークにつきます。

しかし、鳥飼はフリーになった芹沢にノールックパスを出します。

芹沢がボールを受け取る直前に柄本が走り込みクリアへと繋ぎます。

桜高のボールから再スタートし、如月が蹴ったボールを大柴が顔面でブロックします。

大柴の顔面に当たったボールはサイドラインに向かって飛んでいきます。

灰原が声を掛ける姿を傍目に柄本がボールに向かって走ります。

灰原が、無駄な体力を使うなと柄本を止めようとしますが、柄本はそれを無視して全力で追いかけます。

ラインを割って、やっぱり届かなかった…

柄本の頑張りは報われずボールはサイドラインを割ってしまいます。

柄本は風間が一生懸命走れば仲間は信頼してくれるという言葉を思い返しながらも
まだまだ走り続けることを決意します。

・・・

第308話は以上となります。

次は感想をお届けいたします。

「DAYS」308話の感想

聖蹟もピンチが続きますが、なんとか攻撃をしのいで無失点に抑えていますね。

そして、柄本の頑張り！

結果的にはボールには間に合いませんでしたが柄本の気合は十分伝わりましたね。

均衡する聖蹟と桜高の試合！

均衡を破るのは一体どちらのチームなのか誰が破るのか

桜高と聖蹟の試合に次回以降の展開に期待が高まります。

・・・

感想は以上となります。

※次の第309話はコチラ！
「309話：「吸い寄せる男」犬童の引力」

無料で読める！

以上で「DAYS」308話のネタバレと感想を終わらせていただきます。

さてこの「DAYS」を文章だけではなくて漫画でも楽しみたくありませんか？

ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

「DAYS」をもっとくわしく知りたい！
コチラをクリック ＞＞＞「DAYSネタバレ！」