僕のヒーローアカデミア最新225話ネタバレ&感想！市１番のタワーを目指し..

2019年4月23日2019年5月3日

この記事では『僕のヒーローアカデミア』２２５話（ジャンプ最新刊２０１９年２１号 ４月２２日発売）のネタバレと感想についてお届けします。

異能解放軍の戦略によって、泥花市へと訪れた敵連合、義爛を助けるために市１番のタワーを目指す。

しかし、解放軍からの奇襲を受ける。

その中で渡我被身子を狙う者がいた…

・・

では早速２２５話を見ていくことにしましょう！

『僕のヒーローアカデミア』第２２５話のネタバレ

※前回の２２４話はコチラ
「２２４話：休む間もなく大きな壁が！」

囚われた義爛は、ひとつの推測を出した。

敵連合が脳無を繰り出せば、こんな街は直ぐに壊滅すると。

だが四ツ橋には確信があった。

これまでの敵連合の動きをしっかりと把握し、3つの推測から今の敵連合では脳無を使えないことを。

解放軍は一人一人の力が強く、少し押され気味な状況が続いた。

そして気月という女が渡我にターゲットを絞っていた。

彼女はインタビューと称して攻撃を仕掛ける。

彼女の個性は触れたものを起爆装置に変える。

四方八方を塞がれた渡我は注射器を多数使用し、不特定多数から血を摂取することで変身する標的を絞らせないようにした、

だがその戦略も虚しく、接種した血が体内で爆発をし、大ダメージを受ける。

気月は知りたがっている。

どうして渡我が普通の生活を辞めてまで、狂気に染まってしまったのか。。

前職、記者である気月は、渡我の両親や中学の同級生にも話を聞き、その真相に近づこうとしていた。

そして渡我は問う。

普通の暮らしとは一体何なのか…と。

・・・

第２２５話は以上となります。

次は感想をお届けいたします。

『僕のヒーローアカデミア』第２２５話の感想

今回は敵連合の中でも紅一点、渡我ちゃんのお話になりますね！

意外だったのが、まさかの家族や友達からはとても明るく聞き分けのいい子だったと..

今の渡我ちゃんとは少しイメージの離れた存在だった、ということ。

そして、気月のいう"何故あんなこと"というところ。。

これから明かされるであろう渡我ちゃんの過去が気になりますね

・・・

第２２５話の感想は以上となります。

次の第２２６話はこちら！
「２２６話：渡我の本心が語られる」

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以上で「僕のヒーローアカデミア」第２２５話のネタバレと感想を終わらせていただきます。

さてこの「僕のヒーローアカデミア」を文章だけではなくて漫画でも楽しみたくありませんか？

ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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