ドクターストーンのネタバレ101話&感想！行き先は宝島！宝箱に眠るのは？
この記事ではDr.STONE（ドクターストーン）の第１０１話（ジャンプ２０１９年２０号 ４月１５日発売）のネタバレと感想についてお届けいたします。
出航し向かう先は千空の親父が不時着した島。
そこに眠る神アイテムとは？
では、早速Dr.STONE（ドクターストーン）１０１話のネタバレについて見ていきましょう。
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※前回の第１００話はコチラ
「第１００話: ペルセウス出航！乗船メンバーは？」
「いよいよ全人類７０億人全員を助け出す…‼」と言う千空にみんなは驚きます。
千空はその復活液が∞にジャブジャブ湧く神アイテムが宝島の宝箱にあると言います！
それを聞いたクロムや龍水はテンションが上がります！
３７００年前千空の親父は結婚指輪や貴重な鉱石を未来の科学者のもとへ届けるため宝箱に入れ、子孫に百物語として語り継がせていたのでした。
それを知った千空はある日、巫女であるルリに百物語の鉱石のくだりを聞いていました。
石神村の村人全員石の名前であることから千空は百物語にも鉱石のくだりがあることを予想していたのでした。
『琥珀』それは太陽の色に輝く透明な宝石…宝箱に眠るとルリは語り始めます。
千空は「プラチナは？」と聞くと…宝箱に眠るとありました！
プラチナが一欠片あれば石化復活液∞生産マシンができるという千空の言葉にみんな喜びますがなぜ今まで少しずつでも作らなかったのかと疑問を持ちます。
そこにゲンが説明を始めます。
人間の脳が群れで『お互いに覚えられる人数』は１５０人。
無闇に人を増やすと国民はバラバラになり一悶着起きる恐れがあるためでした。
プラチナが眠る宝箱は何千年も保存できる宇宙船ソユーズ。
そんな千空達の話を聞いた船員の1人が大事な話があると千空の元に来ますが、顔に見覚えがあるだけで誰も名前を知りませんでした。
それもそのはず、彼は今まで名無しで実は石神村の人間ではありませんでした。
幼い頃浜辺に流れ着いて村人に助けられ里親の元で育ったが、本当の名前は石神村では浮きすぎるから名無しで生きてきたのだと言います。
彼の本当の名は『ソユーズ』
ソユーズは宝箱の在処を案内できるかもしれないと言い、みんなの期待が高まります！
これで宝島は無人島じゃないことがわかりました。
・・・
第１０１話は以上となります。
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ドクターストーン第１０１話の感想
ここでまさかの全人類助ける発言!?
宝箱らしく鉱石を保管しているとも思いませんでした！
そりゃあ神アイテムと言っても過言ではないですよね！
そしていつも思いますが色々と勉強になります。
科学のこともそうですし意外とゲンの知識も勉強になります。
なんというか名無しだったソユーズさん…今まで名無しって誰も名前をつけてくれなかったのかな？とかどうやってコミュニケーションとっていたのかとか謎すぎます。笑
宝島が無人島じゃないことがわかってよかったですが、宝島の住人は千空達を受け入れてくれるのかが少し心配です。
・・
感想は以上となります。
次の第１０２話はコチラ！
「第１０２話: 宝島に人が!?嵐がやってきて…‼」
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以上で「ドクターストーン」第１０１話のネタバレ・感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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