約束のネバーランド動画８話を無料で見た感想！シスターはどうなる？？
この記事ではアニメ「約束のネバーランド」の動画８話の感想と見逃し配信を１話～全話無料で視聴できる方法もご紹介いたします。
前回の「第７話」では、エマたちにシスタークローネが近づいてきて「私たち手を組まない？」と誘ってきました。
もちろん双方とも相手の出方を伺いながら、少しづつ接触していきましたね。
気持ちは分かりますよね。
お互いにいわば命がけで日々過ごしいて、そんな中少しでも幸せになる方向に向いていきたい気持ちでいるわけですからね。
何かチャンスが少しでもあればつかみとりたい！と強く願うものです。
そしてシスターはママのイザベラを引きずりおろして自分がここのハウスのママになる野望を持っています。
ところが・・
第７話のラストシーンで本部からの通達をイザベラはシスターに渡してシスターがびっくり仰天していましたね。。
いったいどんな内容が書かれていたのでしょうか・・？
第７話はここで終わりましたが、今回の第８話ではいったいどのような展開になっていくのでしょうか？
では、早速見ていくことにしましょう！
アニメ「約束のネバーランド」第８話の感想（見所）
※前回はコチラ！
「第７話：近づくシスターだが・・」
シスタークローネはイザベラから受け取った本部からの手紙を見てびっくりしました。
内容はシスターが別のプラントのママとして抜擢されたというものだったからです。
念願のママになれる！という内容ですがクローネは全然嬉しそうではありません。
そうです。
イザベラの策略が分かったからです。
「イザベラはわたしをつぶそうとしている・・」と。
この時のイザベラの表情「嬉しくないの？」と澄ました顔でクローネに聞いている表情が印象的でした。
ものすごく冷たい心を持つ人間が表面上だけ笑顔で話しているような顔だったからです。
うまく表現していますね。。見ていてぞっとしましたから。。
その後、イザベラはグランマと対面し、実はグランマとイザベラが裏で組んでいてクローネをつぶそうとしていることに気づきます。
クローネが余計な動きをしていることが筒抜けだったんですね。
これまで見ていてイザベラは何も言いませんでしたがもしかしたら既にクローネの動きを知っているんじゃないかなとは思っていましたが。。
イザベラは狡猾ですよね。。
またエマ達の動きもイザベラには筒抜けでしたね。
レイがスパイとしてイザベラに近づいていましたが、レイがエマ達とつながっていて情報を流していたこと、そしてレイも一緒に脱走しようとしていたこともイザベラには筒抜けでした。
せまいハウスの敷地内はイザベラの庭なんですね。。
どこにいても何を話していても筒抜け。。
見ていて感じましたが、いったいどうやって脱出できるんだ！？と。。
エマたちが脱走の準備をするために森の奥にいた時、イザベラがやってきて言いましたね。
「１０年間、お互いに芝居をしてきたけど本音で話しましょう」と。
そしてあなたたちは食用児、わたしは監視員と。。
ここから脱出することは不可能。
ならいっそのこと出荷される最後までは守られているハウスで楽しく過ごした方が幸せじゃない？と。。
ここでエマはイザベラにタックルし、ノーマンに動くように声を掛けます。
脱出の道しるべを探すためです。
しかし、直後にエマの悲鳴が！！
なんとイザベラはエマの足を折ったのです！
苦悶の表情を浮かべて倒れるエマ。
ひどいですね。。
このシーンを見ていてぞっとしました。
口で言っても分からなければ力づくでも、、痛い目をさせてでも言う事を聞かすというイザベラの姿勢を垣間見ました。
もちろんノーマンはその場に立ちすくみました。
イザベラは「だから言ったじゃない。わたしはあなたたちを愛しているのに。。」と。。
その後、なんとノーマンの出荷が通告されたのです！！
えぇえええぇ～！！！
ノーマンがハウスを出てしまう。。
そして鬼たちに。。
実はイザベラはこのノーマンの出荷を事前に知ったからこのような動きをしたのかもしれませんね。
エマ達がノーマンの出荷のことを知ったらあせって出荷前に脱出を試みる。
ならば事前に邪魔なクローネも始末し、エマ達にあきらめさせるためにあえて本音を話して脅す。。
あなたたちのしていることはムダなのよと・・
いったいノーマンはどうなるのでしょうか？？
どうしてもエマたちはノーマンの出荷前に脱出する必要が出てきました。
果たしてうまく脱走することができるのでしょうか。。
次の第９話が楽しみですね！！
次の第９話はコチラ！
「第９話：ノーマンが出荷！？」
無料で見れる！
以上でアニメ「約束のネバーランド」第８話の見所について終わらせていただきます。
さてこのアニメ「約束のネバーランド」が今すぐ無料で１話～全話が視聴できるってご存知ですか？
ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
