ドメスティックな彼女第218話ネタバレ&感想！夏生は前へ進めるのか！？
今回の記事では「ドメスティックな彼女」第２１８話（２月６日発売の週刊少年マガジン２０１９年１０号掲載）のネタバレと感想をお届けいたします。
前回の「２１７話 」では、周りの大切な人たちに支えられながら、夏生が少しずつ前へ進めそうな、そんな回でしたね。
瑠衣のことをずるずる引きずる夏生ですが、これからどうなってしまうのでしょうか。
では、早速、第２１８話を見ていくことにしましょう。
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「ドメスティックな彼女」第２１８話のネタバレ
前回はコチラ！
「２１７話：別れの先には…？」
新入生勧誘公演の準備が始まった大学。
夏生は書けなくなってから脚本担当を降り何でもやると宣言し、他の準備を忙しそうに手伝っていました。
その様子をじっと見つめる雅。
夏生がいつも着けていた腕時計をしていないことに気づいた寧々が、彼女と上手くいっていないと思い、略奪のチャンスだと言い始めます。
この機を逃す手はないと思い始める雅。
しかし、話しかけたくてもタイミングを見つけられない雅は結局話しかけられずにいました。
家に帰った夏生がコタツでうたた寝していると、そこへフミヤが訪ねてきます。
以前から約束していた合コンのセッティングの催促でしたが、乗り気ではない夏生。
いい気分転換になるかもしれないとフミヤはいいますが、出会いはもういいという夏生。
そんな夏生を無理やり幹事にさせ、フミヤの友達を１人交えて合コンをするのでした。
相手は、同じアパートのかすみ、そのバイト仲間のかな、バイト先の常連の海咲の3人です。
フミヤ、フミヤの友達、かすみ、かなの4人で盛り上がる中、夏生は席を離れため息をつきます。
すると、海咲が2人で抜け出さないかと誘ってきます。
その時、夏生の頭に浮かんだのは瑠衣の姿でした。
驚いたような夏生の表情に、「なーんてね」と海咲。
店を出て次の店に移ろうとするも、夏生はフミヤに帰ると告げ、こっそり抜けようとします。
それを見ていた海咲。
ひとり歩く夏生を追い、飲みに行かないかと誘います。
断る夏生にしぶとく付きまとう海咲。
ホームでも電車の中でも夏生に話しかけます。
無視し続け、姿が見えなくなったのでやっと巻いたかと思いましたが、先回りされていました。
なぜそんなに構うのかと夏生が聞くと、海咲は答えます。
「あたしと同じ匂いがするからかな」と。
・・・
第２１８話は以上となります。
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「ドメスティックな彼女」第２１８話の感想
やっぱり雅は夏生を狙いにきましたね！
弱っている時にくるんじゃないかと思っていましたが、今回はタイミングが掴めずの状態でした。
隙があれば近づいてくるんだろうなと予想していた筆者は、きたきたー！と思いながら読んでしまいました。
これからも隙を見せれば近づいてきそうですね。
そしてここで新キャラですね！
海咲が妖艶な感じなので、これからどんな展開になるのかドキドキします。
夏生より2歳年上とのことで、大人の色気が出てますね。
危険な感じもしますが、同じ匂いがするとはどういうことなのでしょうか。
海咲の過去の話も出てきそうなので、次回も必見ですね！
そして筆者がひそかに気になっているのは、合コンでフミヤが彼女をつくれたのかということです。
そこも楽しみにしつつ、今後の展開に期待ですね！
・・・
感想は以上となります。
※次回の第２１９話はコチラ！
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以上で「ドメスティックな彼女」第２１８話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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