約束のネバーランドの119話ネタバレ&感想!ノーマンと久々の再会!

2019年1月28日

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ボスの部屋に案内されたエマ。

そこにいたのは農園で出荷されたノーマンでした。

この記事では『約束のネバーランド』119話(1月21日発売の週刊少年ジャンプ2019年8号)についてネタバレと感想をお届けいたします。
からに
では、早速見ていくことにしましょう!

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約束のネバーランド第119話のネタバレ

※前回の118話はコチラ
118話:ミネルヴァさんに会えるか?

ノーマンの姿を見て涙を流すエマ。

ノーマンは会いたかったずっと…無事でよかったと言いエマも泣きながら本当にノーマンだよ

ね?あの時出荷されたのにどうして?と抱きつきながら聞きます。

ノーマンは更に別の農園に送られたと言いエマの頬に触れようとすると左耳がないことに気付き驚きます。

脱獄はできたとエマは今の家族をノーマンに紹介します。

グレイスフィールドからの仲間達は本物⁉とノーマンとの再会を喜び、グランドヴァレーの仲間はエマの写真の…と驚き、アダムは22194と繰り返しつぶやいています。

レイは挨拶もナシにノーマンにビンタをします。

「いいモノ見れただろ?」とノーマンが言うとレイは「ああ…おかげでな」と言い涙を流し生きててよかった…!とノーマンとエマに抱きつきます。

ノーマンはごめんねとシェルター襲撃が早く察知出来なかったことを謝ります。

みんなに今までどこにいたのかを聞かれノーマンはラムダ7214という食用児の実験場にいたとアダムと同じ左胸のマークを見せそこから脱獄したと言います。

共犯者を見つけミネルヴァの支援者の力を借りてラムダを壊して出てきたが、その支援者スミーは当主ピーターの粛清で殺されたがノーマンは彼が死ぬ前に情報とネットワークを受け継いだそうです。

ミネルヴァさんを名乗ってればエマ達にたどり着けると思っていたし全てにおいて色々と都合がよかったと言うノーマンにレイは聞きたいことは山ほどあるがお前は何をしようとしてる?と聞きます。

するとノーマンは表情を変え「僕からも話しておかなければいけない話がある…」と言い、なぜ鬼は人間を食べなければならないのか?鬼とは何なのか?と説明するところで終わります。

・・・

第119話は以上となります。

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約束のネバーランド第119話の感想

とうとうノーマンとの感動の再会が果たせて良かったなと思います。

やっぱりノーマン本人だったこと、生きていたことはうれしいです!

レイが会うなりノーマンにビンタするところや馬鹿ノーマン馬鹿レイと呼び合うところで2人の仲の良さがうかがえます。

次週も読まざるを得ない終わり方で相変わらず毎週楽しみです!

感想は以上となります。

次の第120話はコチラ!
120話:食人鬼の正体とは⁈

無料で見れる!

以上で「約束のネバーランド」第119話のネタバレと感想を終わらせていただきます。

さてこの「約束のネバーランド」を文章だけではなくてアニメや漫画でも楽しみたくありませんか?

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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